研修・講演参加者の具体的な感想は、【活動実績】をご覧ください。

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心に寄り添う教育 〜教育・子育てに活かす認知行動療法〜

30代 女性
子どもと関わっている時に、イライラしたり、マイナスな感情が浮かんでしまうが、その感情を抱いて良いこと、そんな感情になった自分を分析していくこと、子供の感情を想像していくことが大切だと学びました。仕事をしているとなかなか学ぶことができない認知行動療法について学ぶことができました。ありがとうございました。
30代 養護教諭
子供たちに先入観を持って関わらないことが大事だと改めて気付きました。毎日、理由をつけて保健室に来る子に対して、いつもだから放っておくのではなく、何かを訴えようとしているのだと気づくことが大切だと感じました。
子供たちだけではなく、対応する自分たちの健康を守ること。そうすることで、子供たちに良い関わりにつなげられること、全てが繋がっていることがわかりました。ありがとうございました。
40代 男性
今考えると、子供への関わり方が偏っていた気がしました。今日学んだことを実践してみようと思います。そのためにもまずは自分の感情についても考えるようにしたいです。これまで、心の中について深く考えたことがなかったので、とても参考になりました。
40代 養護教諭
少しの気づきで見方考え方は大きく変わるなと思いました。
生徒がトラブルを起こした時、困った状況になっている時、少しでも生徒の立場で理解するために活かせそうです。生徒たちに自分の心を表現する言葉を教えてあげたいなと思いました。ありがとうございました。またテーマを変えて色々教えてもらいたいと思いました。また富山に来てくださると嬉しいです。
40代 女性
感情について学ぶことで、子供から相談された時に感情的にならず頭で考えることができる。共感、受け入れが改めて大切だと思いました。困っている子供にさらに寄り添えると思いました。自分自身も整えていきたいです。ありがとうございました。
40代 教諭
ありがとうございました!とても分かり易かったです。
私たち教員が、子ども達の発言や行動に対して「ネガティブな感情」を感じるのはダメなことなんだと思っていましたが、そうではなく、大切なことなんだというのが根拠を持って知れたのが良かったです。
子ども達の心の中の感情を探ることを一生懸命してきました。その部分に根拠を持って、さらに磨きをかけていけそうだと思いました。次回も参加したいです!!
40代 女性
対話を通して相手を理解するだけでなく、相手も自分自身の理解を深められること(自分が気付いていなかった自分に気付けること)を学びました。
わかろうとすることが大切で、こちらからの一方的な説論は子供の成長に必ずしも効果的でないことが多いと感じました。共感することで子供の自己肯定感を高め、子供が歩き出すエネルギーにつながるのではないかと思えました。具体的な話の聴き方を知ることができて勉強になりました。明日から活かしたいと思いました。
30代 教諭
問題行動を起こす子たちと関わるには、「心」を考えないといけないということに気付きました。腹が立たなくなりました。そして、こちらの心が健康じゃないと子供と向き合えないことを学びました。
こちら(教師)が腹立つと感じるのは、生徒の心の中がネガティブな感情に占められているサインであるから、自分の感情に目を向けることが大切だと感じました。
とても実践に活かせそうです。ただ、自分だけが知って使っていくだけでなく、学年を組む仲間にも普及していかないといけないと思いました。今日、朝日町から来て、本当に良かったと思います。
50代 女性
感情をネガティブとポジティブに分けて、探っていく方法(プリント)は明日からの仕事でもすぐに役立てるものでした。
ネガティブなことは関係性がないと話せないという講義内容を聞いて、自分の経験でも全く同じで納得できました。感情を理解しようとすること、態度気持ちなど、初心に戻ってしっかりやりたいなと思いました。
認知行動療法に興味があって、今日の新聞を見て参加しましたが本当に良かったです。
ありがとうございました。
30代 教諭
学校で学んだ「共感」が人それぞれで異なること。いろんな人の共感を聞いて、自分なりに解釈してしまったのだと気付きました。子どもと関わっている時に、イライラしたり、マイナスな感情が浮かんでしまうが、その感情を抱いて良いこと、そんな感情になった自分を分析していくこと、子供の感情を想像していくことが大切だと学びました。仕事をしているとなかなか学ぶことができない認知行動療法について学ぶことができました。ありがとうございました。

心に寄り添うケア 〜臨床に活かす認知行動療法〜

30代 助産師
患者さんの言動を認知行動療法に当てはめてアセスメントすることで、もっと看護を楽しむことができそう。多方面からのアセスメントができるようになり、より患者理解につながった。
30代 看護師
やはり患者さんや家族の精神的・身体的支援をするためには自分自身の感情のコントロールが必要だと思った。
相談業務、がん患者や家族との面談を主にしているので、信頼関係の構築のためには、今日学んだことは十分活かせそうです。意識してやってみます。
30代 看護師
普段の行動が理論的につながりました。臨床に活かしていけそうです。
具体例も混ぜて話してもらえて理解しやすかったです。
患者と話す時に思い出してやってみようと思います。ありがとうございました。
40代 助産師
日ごろ無意識でやっていたことが認知行動療法を教えてもらったことで、裏付けになり、これから意識的に取り組んでいこうと思えました。
患者さんの言動は、その裏に何があるのかみようとするときの裏付けを教えてもらえたと思います。
患者さんと接する時に意識的に関わることができそうです。
自分のメンタルもより良い状態にしていこうと思えました。
モチベーションがUPしました。
受講して本当に良かったです。ありがとうございました!
20代 看護学生
私は、看護学生です。実習中、患者とのコミュニケーションが大事とよく言われました。今回参加したことで、その大事な理由に気づけました。
「なるほど」とか「だからか」とか、自分の経験をつなげることができました。
面白かったです。ありがとうございました。

企業研修(メンタルヘルス対策)

自己管理(セルフマネジメント)研修

東京都 管理職
自分の傾向に気づけ、どんな時に精神的に不調になりやすいかわかったので、対処していけそう。
東京都 営業
相手だけでなく、自分とのコミュニケーションが大切なのだと気づけた。
富山県 人事
相手を理解することができると、精神的に楽になることが分かり、無駄にイライラや、落ちこなくて済みそうです。
 
 

メンタルヘルス(心のケア)研修

 
 
 
群馬県 店舗店長
「自分を客観的に見る方法を知れて、どうやったら対処することができるか見えてきました。」
富山県 経理
「考え方をポジティブにしようと頑張ってきていましたが、それではどうしてうまくいかなかったかが分かりました。」
 
千葉県 営業
「自分に合った対処方法を見つける方法を教えてもらえて、無理せずにやっていけそうです。」
 
 
 

睡眠・快眠(身体のケア)研修

富山県 システム担当
「睡眠のためにやっていた努力が実は違っていたことに気づいて驚きました。今日から変えていきます。」
 
埼玉県 人事
「今まで眠れないと不安になっていましたが、こうすれば大丈夫と思えるようになり安心しました。」
神奈川県 営業
「何時間眠らなければといけないと思っていたが、自分に合った睡眠時間がわかって楽になった。」