【専門家・経営者の『鏡』になります】

アドバイスや指示する立場では、自己のコミュニケーションのズレに気づき難いことがあります。

専門家・経営者の方は、クライアントや社員にアドバイス・指示する能力は既にあるため、必要なのは『話をする場・対話する場』です。
思考・感情を外に出し、それを自分で見る機会さえあれば、ご自身で違和感に気づき、行動を変えていけるからです。

お金は『お金の専門家』に、法律は『法律の専門家』に、医療は『医療の専門家』に話をすると、気づけることがあると思います。
各分野の専門家がそれぞれの領域を『鏡』に映すように、本セッションは『コミュニケーションの専門家』と話すことで、コミュニケーションを『鏡』に映し、新たな気づきを提供します。

より良いサービス、質の良い事業を行っていきたい専門家・経営者の方へ。
専門家にコミュニケーションを教えている坂本を、ご自身のコミュニケーションを再考するための『鏡』として、ぜひご活用ください。

セッションの実績
・IT企業経営者・ヘルスケア企業経営者・エンタメ企業経営者
・医療系企業経営者・訪問看護ステーション経営者
・税理士・社労士・行政書士
・経営コンサルタント・コーチ・カウンセラー
・作家・漫画家・編集者・ディレクター・プロデューサー
・看護師・助産師・保健師・専門看護師・認定看護師
・臨床心理士・公認心理師・精神科医 など